2015年11月29日日曜日

自転車の話-ツール・ド・ラ・フランスに向けて修理?改造?①-

ツール・ド・フランスではありません。「ツール・ド・ラ・フランス」人気のあるイベントです。
当初60kmにエントリーするつもりだったのですが、申込開始当日すでに定員に達していました。仕方なく20kmファミリーコースに私と妻と長男で出ることにしました。エントリー手続きをしている横で、妻が自身の姉に電話しています
「姪と甥もでない?」
(おっいいんじゃない?)
「夫さんは?、そう日曜、うん、エントリーはネットでできるよ!うん、うん。判った。大丈夫うちの旦那にまかせて。そういうの好きだから!じゃぁーねー」ガチャ
(エントリーかわりにしてほしいのかな?)
「夫さんも姪も甥も出るよ」
「こっちでエントリーすればいいの?」
「大丈夫。夫さんがお風呂からあがったらするって、それより折り畳み直せる?夫さんに貸すから」
(そっちか!)「直すつもりでいたから直せるけど・・・」
「じゃっ、よろしく」
以前長男の自転車を改造する際、「いずれ折り畳みも」と考えていましたが、急遽直すことになりました。
折り畳みと言ってもミニベロじゃありません。妻が独身時代買った普通の折り畳みです。私が5年ほど通勤で使い、結構痛んでいます。
さて、ロード購入してから乗ったのは2度ほど。物置から引っ張り出しました。20インチの内装3段。よく見るとシートポストが割れています。タイヤは使えそうです。ブレーキは前後とも利きが悪い、加えてワイヤーアウターがボロボロ、シフターも動きが悪い。内装3段ですがチェーンリングが小径で3段目しか使いません。使い勝手を良くするためチェーンリングを大きくすることにしました。
さて、以下の部品が交換の対象です。
クランクセット(クランク&チェーンリング)、
前後ブレーキ、前はデュアルピポット、後ろはサーボブレーキ、
ブレーキワイヤ、
ブレーキレバー、
シートポスト、
チェーン、
ちょっと洒落込んでオレンジのワイヤーアウター。
今回ホイールを交換しないので部品選びは前回より簡単でした。クランクセットもスギノの48Tが見つかり順調そのもの。さて早速分解します。
が、いきなり問題発生。
クランクがスクエアじゃない???なんだこれ??????星形?
調べると「セレクター」。通称「OCSクランク」と呼ばれる古い古いタイプだそうです。
このままでは使えないので、追加でボトムブラケット(BB)をスクエアタイプに交換することにしました。
そして・・・BB交換の長い長い戦いが始まりました。
セレクターを外すのにまず必要なものは薄型22mmスパナ。カインズで見つけました。これで軸を外します。
次は左右のワン。右ワンにモンキーが噛みそうな箇所がありますが、手持ちのモンキーではサイズが合いません。ネットで情報を集めます。パイプレンチで外した方がいました。
早速購入、が、ワンが薄くうまく噛めない。イライラします。ようやく噛んで渾身の力を込めますが、回らない!!
錆がひどい時はガスバーナを出動させます!ワンを熱します。ある程度熱したらハンマーでたたきCRCを吹きます。熱で蒸発しますが構いません。パイプレンチで再度挑戦!回りません!!!!
あーーーー!!!(叫び)
CRCを逆サイドからも吹きます。ちょっと休憩をはさみ、ハンマーと割り柄ドライバでワンが緩む方向に向けてたたきます。ちょっと動きます。おっ?おおっ!!
イケー。たたけ、たたけ、たたけーーー。エイドリアーーーーーン!!緩みました。
最後はパイプレンチではさみグリグリまわして外しました。
次は左ワンです。要領は得ました。ガスバーナー出動。ハンマーでたたき、CRCで割り柄ドライバ。回りません。あれ?
いや待て、さっきは休憩はさんだな。CRC吹いて休憩。こっちは割り柄ドライバよりパイプレンチだな。あっさり緩みました。
休憩必須。
次回へ続く
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