練習は火、水、金がランor自転車(夏のみ)土、日が水泳。スクールに近い子は火~金の早朝水泳をしています。これだけ毎回練習すると、そりゅあメキメキ上達しますよ。
地域の陸上大会、水泳大会に顔を出すとスクールの子がたくさん出場していて、多くの子が好成績を収めます。となると、トライアスロンでも負けたくないのが人情。そこでネックになるのが自転車です。
スクールでは普通の自転車を勧めますが、勝ちにいくにはロードバイクが必須。ポツポツとロードに乗る子が増え、我が家の長男も欲しいと言いました。
ただうちの子、水泳が苦手。ロード買う買わない以前の問題です。
「いや自転車より水泳がんばれよー」
「でも・・・」
「みんな乗ってるから欲しいだけだろ?」
「それはそうだけど・・・パパも買ったじゃん!」
そう私買いました。スクールの親御さん、みんなスポーツ好きです。トライアスロンに参加してる方もいらっしゃいます。自転車のイベントに誘われたことを切っ掛けに、妻にお願いし、予算内に収めて買いました。
その話はまた今度にしましょう。
「よし、判った。パパに考えがあるからちょっと任せろ」
「・・・うん(不安顔)」
実は妻は、頑張る長男を見て買ってあげたいようでした。
スクールのコーチが普通の自転車を勧めるには訳がある。そう考えた私、自分の経験を思い出します。
私は長男と同じ頃、剣道をしていました。当時はまだまだ根性論。練習中の水分補給もありませんでした。指導者も技術的な指導は皆無で、単調でただ厳しい人。ある時、剣道の先生「全員木刀を買え」と唐突に言いました。木刀は竹刀より重く素振りに使えば上達すると言うのです。親も誰も反対しません。
結果、私は両肘を故障しました。今でも内側の骨がコキコキ動き、体が冷えると締付けるような痛みに襲われます。当時診断されたのは成長痛。自然と直る言われましたが、今だ痛みから解放されません。
自転車にも同じ落とし穴があるのではないかと気がかりです。何冊か本を読み、子どもの自転車選びの条件として、「ペダルを漕ぐとき、膝が極端に腰を超えて回転しないのが重要」との記述を見つけました。最悪、膝と股関節に深刻な影響を及ぼすと。
子どもに同じ轍を踏ませたくありません。特に影響するのはクランクの長さ、市販のジュニア用を謳うロードを見るとどれも長い。子どもを守るのは親の役目、ロードを買い与えることをやめました。
その話を妻と長男に話しました。
「・・・と言う訳で、今の自転車を改造します」
次回からジュニア自転車改造編
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